| だいぶ間があきましたが、シアトル旅行記の後編です。 スノコルミーの自然をたっぷり楽しんだ後は、シアトルのダウンタウンを観光することにしました。 お天気は、あいにくの雨。でも、シアトルだからこそ雨もかえって味が出るのでこれはこれでよしです。 |
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| さっそく向かったのは、スタバ1号店。 シアトルに来たからには、やっぱり行っておかないとね。この1号店、ベーカリーやお花屋などが並ぶちょっといい感じの商店街の一角にポツンとあるだけで、全く目立ちません。ロゴも、今とはデザインや色も違うので、気付かないで通りすごしてしまいそうなくらい。 ただ、観光客がたかって店の前で写真撮影しているので、それががある意味“目印”になってました。 1号店というからには、味も格別なのかな? いや、そんなわけはないと思うけど、一応味わっておこう。ということで、コーヒーを一杯買ってみました。うん。味は他とやっぱり変わらない。(笑) でも、こういうのって、気の持ちようなんでしょうね。なんとなく、美味しく感じました。まぁ、実際は味は他の店と変わらない(ハズ)だけど、ここでは1号店限定のコーヒー豆やコーヒーカップが売ってたりするので、「1号店に行ってきたぞ!」とアピールするには、もってこいのお土産になるかもしれませんね。 |
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| ところで、このスタバ1号店があるところには、Pike Place(パイク・プレース)という商店街があります。花屋、魚屋、他にもアクセサリー店やハチミツ専門店など、いろいろな出店がひしめき合っているのです。 前に紹介した Farmers Market みたいな感じでしょうか。 でも、さすがシアトルだけあって、魚屋さんが沢山ありました。そのいっぱいある魚屋さんの中に一軒、観光客が集まってるお店を見つけました。 何が他とちがうかというと、そこで何かを買うとちょっとしたサービスをしてくれるのです。 いわゆる、“名物”があって、それを目当てに観光客がやってくるようです。 |
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| 私たちも試しに、夕飯用にカニを買うことにしました。もちろん、名物見たさに。(笑) 「カニ一匹ちょうだい」(もちろん英語で)と一人のお兄さんに言うと、お兄さんは(英語と、おそらく観光客から教わった日本語で)、「CRAB IPPIKI〜〜! IPPIKI〜〜!」と、店内に響く大声で叫びながら、そのカニを店の奥にいる他の店員に投げるのです! しかもどんなに遠くても、とにかく投げる! |
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| そうすると他の店員さんも「CRAB IPPIKI〜〜!」と復唱しながらそのカニを見事キャッチ! その見事な投げっぷりとキャッチぶりに、見ている見物客は「おぉ〜〜!!」と大盛り上がり。 どんなに大きな魚でも投げちゃう。そして絶対落とさずにキャッチするその連携プレーが、お店一帯を盛り上げちゃうんだからすごい。 魚以外にも、“カキのビン詰め”なんかも大げさに投げてくれちゃうので、初めて見るお客は、落とさないかちょっとハラハラしちゃうけど…。何はともあれ、カニも買えたし、名物も見れたしで大満足でした! |
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| さて、Pike Place で観光を楽しんだ後は海岸を目指してドライブへ。 シアトルの海は冷たくて海水浴はできないものの、人が少ない分ゆったりと心を癒せるので、行ってみる価値ありです。 海岸沿いにはちょっとしたカフェやレストラン、サーフショップ(サーフィンする人はいないと思うけど・・)などが並んでいます。そんな中、「Clam Chowder」と書かれた看板を見て、小腹が空いていた私たちは迷わず直行! そのお店独特の、ちょっと濃厚なクラム・チャウダーとオイスターのワイン蒸しみたいなものを注文しました。 |
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美味しいものを食べると、なんでこんなに幸せになれるんでしょう…。なんて、言いながらしばしビーチの眺めも忘れて、食事に夢中の私たち…。お店に入る前はどんよりとしていたビーチも、店を出るころにはすっかり晴れてシアトルのダウンタウンが一望できるまでに腫れていました! こういう、変わりやすい天気だからこそ、同じ場所でも違った景色を味わうことができるのもシアトルの良さなのかもしれません。 晴れたビーチでゆっくりと過ごした後、Pike Place で買ったカニとカキでシアトル最後の晩餐となりました。 シアトルに来る前は、正直、どんよりした天気に影響されてブルーにならないかなと心配もあったけれど、短期間でシアトルの良い面をたくさん見ることができて、心配とは裏腹にすっごい癒された旅になりました! |
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美味しいものを食べると、なんでこんなに幸せになれるんでしょう…。なんて、言いながらしばしビーチの眺めも忘れて、食事に夢中の私たち…。
