インターフェイスは三分割以外に、従来からのライトテーブル、フィルムストリップなどに変更可能で、よく利用するタイプを3つまでワークスペースとして登録することができる。 もちろんコンパクトモードとして、ウィンドウを小さく畳んで画面の隅に片付けることも可能だ。その際の伸縮する動作もキビキビしており、ストレスがない。