|
デジタルカメラで画像の消去撮影した画像をすぐに確認できるのがデジタルカメラの便利なところ。さらに手ぶれやピンぼけなどの失敗作も即座に削除できるのも便利なところです。メモリーカードの空き容量を有効に使うためにも適宜不要な画像は削除していきましょう。
デジタルカメラ本体での削除を基本に
![]() 「消去」と「フォーマット」のいずれも実行してしまうと、削除された画像は戻ってこないので実行の際には十分に注意しましょう。 ![]() 画像を消去する
![]() デジタルカメラ本体での削除を基本に
パソコンへ画像転送した際に、パソコン側の操作でメモリーカードの内容を消去することもできますが、できるだけデジタルカメラ側で消去した方がトラブルは少ないようです。
|
||||||||||||