ピントを合わせる
コンパクトデジタルカメラでのピント合わせは、ほとんどがAF(オートフォーカス)におまかせ。あとはシャッターボタンを押すだけですが、オートだからこそうまくいく時と、思ったところと違うところにピントが合ってしまい失敗することもあります。ピント合わせのコツを掴んでピンボケ写真を追放しましょう!
ありがちピンボケ「背景にピントがあっちゃった!」
左の画像のように本当は手前の人物にピントを合わせて撮りたいのに、背景の方にピントが合ってしまったことはありませんか?これはありがちなピンボケ写真ですが、コンパクトカメラの多くは画面の中央でピントを自動で合わせるようになっているので、撮りたいものが左右にずれていると中央にある背景の方にピントが合って撮影されてしまうことがあるのです。 フォーカスロックを使いこなそう!
フォーカスロックのやり方
フォーカスエリアの方式はいろいろある
ピントが合いにくい時もフォーカスロックを使う
色や形の変化が少ない被写体では、オートフォーカスではピントがなかなか合わない時があります。そんな時には同じ距離にある別の物でピントを合わせてフォーカスロックをしたり、一旦、ポストカードや雑誌など絵柄のはっきりする物を置いて、その絵柄でピントを合わせてフォーカスロックをし、ポストカードを外して撮影、というようなフォーカスロックの使い方もあります。
|


ピントを合わせたい人物を画面中央にくるように合わせます。
シャッターボタンを途中まで押し込み、半押しの状態で止めてフォーカスロックをします。フォーカスロックでピントと露出(明るさの設定)が合い、半押しを続けるとピントが保たれ続けます。
シャッターボタン半押し状態のままで、本来撮影したい位置に合わせてシャッターボタンをさらに押し込み撮影します。