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デジタルカメラの各部名称と働きデジタルカメラの操作に必要なボタンやキーの名称と、働きを押さえておきましょう。
本体前点滅している箇所にカーソルをあわせてください。
本体後ろ点滅している箇所にカーソルをあわせてください。
その他ビデオケーブル接続端子ビデオケーブルを接続して、撮影した写真をテレビ画面に映し出せます。メーカーや機種によって端子のサイズや形状が異なる場合があります。
USB端子と兼用のタイプもあります。 三脚用穴市販されているほとんどの三脚をメーカーに関係なく使用できます。
夜景撮影をしたい場合には三脚固定が必須なので、できれば三脚用の穴が装備された機種を選びましょう。底面の中央や端に付いている場合がほとんどで、端の方に付いている場合は、小さい三脚を取り付けたときにバランスが悪くなることがあるので、注意しましょう。 外部ストロボを取り付けるためのシュー(アタッチメント)機種やメーカーの純正品しか使用できない場合もあるので、買い換えの際には注意が必要です。コンパクトタイプのデジタルカメラでは、ほとんど付けることができません。
付属品メモリーカードお試し用として、16〜32MB程度のメモリーカード、ケースが付属しています。機種によってはデジタルカメラ本体内に、メモリが内蔵されている場合もあります。
バッテリー、バッテリーチャージャー専用のバッテリー、バッテリーチャージャーが付属しています。市販の単三、単四乾電池型のバッテリが付属している場合もあります。
USB ケーブル写真を転送するためにデジタルカメラとパソコンを接続するケーブルです。デジタルカメラ本体側の端子は機種によって独自形状なのがほとんどです。機種によっては別売りの場合もあります。
ドライバソフト(CD-ROM)デジタルカメラをパソコンと接続した際にパソコンに認識させるドライバソフトや、画像を転送するソフト、一覧できるブラウザなどが収録されています。機種によっては別売りの場合もあります。
ビデオケーブルデジタルカメラとテレビを接続して、撮影した画像をテレビ画面に映し出すためのケーブルです。これもデジタルカメラ本体側の端子は機種によって独自のサイズや形状である場合があります。
ストラップデジタルカメラ本体に繋ぐストラップです。首から提げられるロングタイプ、手首に巻くショートタイプと機種によって付属する長さが違います。
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