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光学5倍ズーム、CCDシフト方式手ぶれ補正を搭載した生活防水コンパクトデジカメ“オリンパス μ750”コンパクトデジタルカメラの分野では、いまや手ぶれ補正・被写体ぶれ軽減は必須機能となりつつある。前モデルとなるμ710 でも高感度ISO撮影によりぶれ軽減に対応していたが、感度アップによる撮影はノイズの発生が避けられず、画質面での不満が残っていた。
今回紹介するμ750はμ710の後継機種となり、手ぶれ補正としてCCDシフト方式を搭載し画質への影響をクリア。このクラスでは数少ない光学5倍ズームも搭載している。 本体重量120グラム、世界最小最軽量ボディまず、外観からチェック。
本体は波をイメージした曲線的なボディが特徴的で、前モデルの μ710 のボディデザインを踏襲している。見た目の印象では大きな変化はないが、幅、高さ、奥行きがそれぞれ1〜4ミリ程度大きくなっている。これは後で紹介する光学5倍ズームとCCDシフト式による手ぶれ補正機構を搭載した影響だろう。
次に背面を見ていこう。
背面には2.5型の液晶モニターと、モードダイヤル、操作ボタンがある。
ボタン類はズームレバー、モードダイヤル、十字ボタン、各種ボタンからなる。従来一体だった十字キーがパーツに分けられるなど、若干の変化はあるが操作性に大きな変更はない。
少し気になるのは、ボタン類と液晶モニターとの間に少しスペースが空いているので、キーのサイズを大きくしてもよかったのではないか。現状でも操作性が悪いわけではないが、余裕があるなら少しでもキーが大きいほうが操作性は向上するだろう。
遠くの被写体にグッと近づける、光学5倍ズームレンズは新たに光学5倍ズーム、約36〜180ミリ(35ミリ換算)が搭載され、デジタルズームとの併用で28倍、約1000ミリまで対応できる。前モデルからボディサイズのアップをほとんど感じさせずに、最大5倍のズームが搭載されているのは魅力的。
最大ズーム時でも大げさにレンズ部分がせり出すこともなくスマートに利用できる。光学5倍ズームのコンパクトデジタルカメラとしては、世界最小・最軽量だ。(2006年8月現在)
手ぶれに強いCCDシフト方式手ぶれ補正を搭載 前モデルのμ710 には、高感度撮影による手ぶれ軽減機能が搭載されていたが、ぶれは軽減されるもののノイズの発生による画質面での不満があった。
今回のμ750 では、CCDシフト方式による手ぶれ補正が搭載された。
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オリンパス 






約36ミリ(35ミリ換算)
約180ミリ(35ミリ換算)